【犬のクッシング症候群に適した食事】※元気で長生きするレシピ

犬,クッシング症候群,食事

 

このページでは、クッシング症候群にかかった愛犬に最適な食事についてご紹介していきます。クッシング症候群にかかった犬には、高消化の良質なタンパク質や、低糖・低脂肪・低カロリーでありながら、不足しがちな栄養素はしっかり摂らせてあげなければなりません。

 

胴回りの左右対称の脱毛やお腹の膨らみ、大量に水を飲みおしっこの量も増えるなどの症状が出ている場合は、血糖値の上昇や見て取れるほど愛犬の元気が無くなっている状態かもしれません。そこで、治療と共に、非常に大切になるのが食事療法で、犬のクッシング症候群には食事管理が欠かせません。

 

特に、獣医師に勧められた「病気療法食」が愛犬に合わず、お困りの方には、味が良く、ワンちゃんが美味しいと思うような、食いつきの良いフードでの食事管理が急務になりますので、ご参考になれば幸いです。

 

 

クッシング症候群の愛犬の元気を保つ食事レシピとは

犬のクッシング症候群の食事画像

合併症にも注意するクッシング症候群の犬の食事

 

食事管理は、愛犬の寿命や余命を左右すると言っても過言ではありません。犬のクッシング症候群は、副腎皮質刺激ホルモン(コチゾール)の過剰分泌が原因ですので、コチゾールを投薬によってコントロールする治療が一般的です。

 

この病気で怖いのが合併症で、血糖値の上昇や高脂血症を食事でコントロール必要があります。糖尿病や膵炎、脂質代謝異常や甲状腺機能低下症などは、「高血糖・高脂血」から併発するリスクがあるのです。

 

つまり、「高血糖・高脂血」にならないような食事のレシピが大切で、素材選びでは栄養バランスなども考慮し、肉・魚は加熱などにより消化性を損なう調理は行わないように気を配らねばなりません。

 

しかし、これら、クッシング症候群用の食事レシピに気を配りながら、一般の飼い主さんが手作りで食事療法を行うのは、かなりハードルが高いと言えるでしょう。そこで、犬のクッシング症候群に、適したレシピで作られているドッグフードを選んであげるのがベストだといえます。

 

ここでは、クッシング症候群の食事に適したドッグフードを、おすすめ順にご紹介していきますので、愛犬の病気の食事管理に、頭を痛めていた飼い主さんと、病気のワンちゃんの役に立つことが出来れば嬉しい限りです。

 

食事療法におすすめな無添加ドッグフード

 

ここでご紹介するドッグフードは全て、一般の小売店では市販されていませんので、通販でしか購入できない物ばかりです。そして、その通信販売においては、アマゾンや楽天を利用するよりも、アフター面や特典などが充実している公式直販をおすすめします。

 

当サイトからのリンクは全て公式サイトへ繋がりますので、安心して詳細を確認できるようにしています。大量生産や大量仕入れでは到底実現できない天然素材原料や、栄養バランスのナチュラルドッグフードだけですので、是非その目でお確かめください。

 

犬,クッシング症候群,食事

犬心 糖&脂コントロールの特徴

・クッシング症候群向けの療法食で全犬種適応!
・ありふれた「低脂肪」「低糖」のみでない臨床栄養トータルクリア。
・免疫細胞が70%も集まる「腸」、その腸内の善玉菌を増大させる、βグルカン高含有の花びら茸を配合。
・「消化しやすい糖質を制限」「糖の吸収を妨げる食物繊維を配合」、Wのファクターで血糖値コントロール
・低脂肪は勿論、極めて良質なオメガ3/6脂肪酸を配合。
・低カロリーで良質な消化のよいタンパク質、ビタミン・ミネラル・アミノ酸等といった栄養を適度なバランスで配合。

価格
6,400
評価
評価5
備考
税抜 3キロ(1キロ×3袋)
犬心 糖&脂コントロールの総評
「犬心」は純日本産の犬の療法食ドッグフードで、「高脂血・高血糖」がまつわる疾病やトラブルを徹底的にケアできるよう創られ、臨床栄養を全て克服しています。「犬のクッシング症候群」のみにとどまらず、「脂質代謝異常」「糖尿病」「膵炎」「メタボ・肥満」「甲状腺機能低下症」「高脂血症」といった典型的な犬の7大トラブル全てをケア出来る手作り製法の完全無添加ドッグフードです。※食いつきチェックの為無料お試しサービスあり。

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ナチュロル ドッグフードの特徴

・驚異のリピート率96.9%を実現!
・世界で初めて「持続型ビタミンC高濃度配合。」
・純日本製の国産ナチュラルドッグフードで高品質を長期間維持。
・グルテン・グレインフリーで完全無添加!
高消化&腸内サポートで善玉菌をアップさせ免疫パワーをキープ。
・高齢犬(シニア犬)から「仔犬」まで、天然で新鮮なお肉で高タンパク、ビタミンやミネラル分など、必須栄養ももたっぷり。

価格
49,80
評価
評価4.5
備考
税抜 ウェブ通販限定の定期コースで、初回100円のお試し
ナチュロル ドッグフードの総評
大人気で予約待ちが出ている、話題のナチュロルドッグフードは、健康トラブルを抱えた愛犬の体内で戦ってくれる、持続性・安定性に優れたビタミンCを、高級サプリメントと同レベルの高濃度で、含んでいます。厳選された素材原料で、食いつきも抜群、100%無添加で、安心の純日本産。クッシング症候群を抱える、愛犬の食事管理や食事療法にも使いやすいナチュラルフードです。療法食ではないですが、獣医さんの指示を仰ぎながら、給与量を調節して与えてあげると良いでしょう。

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モグワンの特徴

・低脂質で上質なタンパク質「英国の平飼いチキン」。
・身体内への吸収分解がスピーディーな中鎖脂肪酸、愛犬がリフレッシュできるラウリン酸配合「ココナッツオイル」。
・ビタミン類やセレンもたっぷり。
・糖の吸収を抑制する食物繊維もふんだんに配合されカラダの中の環境を整えます。
・還元作用の高いアスタキサンチンや体調をキープするDHA、スムーズなリズムを保つEPAが含有される「スコットランド産サーモン」。
・アミノ酸やビタミン、ミネラル等が含まれた栄養たっぷりの海藻で、上質なオメガ3脂肪酸を配合。

価格
3,564
評価
評価4.5
備考
税抜 (1.8キロ) 特別優待価格【10%オフ】 3個以上送料無料
モグワンの総評
オーソリティーある獣医学マガジン、MVMにも取り上げられたモグワンは、獣医師の8割オーバー(2016年10月先端医療学会調べ アンケート調査)が犬に食べさせてみたいと推奨した健康ドッグフードなのです。

消化がよく、高い品質のたんぱく質と、オメガ3/6脂肪酸というような良質な脂肪酸でアレルギー傾向がある穀物類は一切使用していません。愛犬のクッシング症候群の食事療法にも適合するドッグフードでシニア犬にも望ましいです。※療法食ではないので、原材料・成分値をもとに獣医師の支持を仰いでお使いください。

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アランズ ナチュラルドッグフードの特徴

・食らい付きの良いおいしいラム肉を使用!
・厳選された100パーセント無添加の選りすぐり原材料。
・極めて消化吸収が良いドッグフードで、クッシング症候群の犬にも安心。
・世界的規格であるSAI GLOBALのランクAを獲得し、州議会とイギリス小売協会にも許認可された工場で、徹底したクオリティコントロールに従ってで生産されています。
・よくある人口添加物・肉副産物・着色料・保存料・香料不使用です。

価格
3,564
評価
評価4.5
備考
税抜 2キロ 1万円以上送料無料
アランズ ナチュラルドッグフードの総評
著名な獣医学マガジンにも取り扱われ獣医師にも勧められているアランズ ナチュラルドッグフードは、高品質で無添加のドッグフードです。上質なたんぱく質と低脂肪、クッシング症候群の食事療法においても使用し易いドッグフードとなります。アレルギーがある愛犬でも無添加ですので心配することなく与えてあげられます。※療法食ではないので素材原料・成分値をもとに獣医師の指示に従って量を調節してあげてください。

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カナガンドッグフードの特徴

・高タンパク・低炭水化物
・穀物は不使用(グレインフリー)
・高消化で犬に理想的な栄養バランスの配合
・ナチュラルな原材料のみ使用(害のある添加物不使用)
・全犬種に対応・全ライフステージ対応

価格
3564
評価
評価4.5
備考
税別 「チキン(2kg)」「フードチキンウェットタイプ(400g×3缶セット)」
カナガンドッグフードの総評
ペット愛護先進国であるイギリスの、国際規格「SAI GLOBAL」クラスA所得の工場で厳しい品質管理のもと生産されています。グレインフリー(穀物類不使用)の人工添加物を使わない無添加ドッグフード。良質なタンパク質や免疫力をキープするセレン配合。※療法食ではありませんが、素材原料や成分値を参考に獣医師の支持を仰ぎながら量を調節して与えてあげると良いでしょう。

 

 

犬のクッシング症候群・症状と治療

 

動物病院で獣医師さんに診てもらうと、クッシング症候群の原因となっている腫瘍を外科手術で摘出する。
または、副腎皮質ホルモンを抑制する薬の投薬を行っていくという方法になります。

 

犬のクッシング症候群は、副腎皮質機能亢進症という病名があり、副腎から出ているホルモン(コチゾール)の過剰分泌が原因で起こります。コチゾールは血糖値の上昇を招きますので、悪化すると糖尿病を併発するリスクも抱えていることになります。また、脂質代謝異常症も併発する恐れがあり、脂肪を分解できず、お腹の膨れや高コレステロールの要因になります。

 

他にも、高血糖や高脂血に関連する病気を併発しやすいので、脱け毛・皮膚疾患・免疫力低下が起こりやすくなってきます。クッシング症候群になった愛犬の食事は、低糖質で低脂肪のものを与えてあげる必要があります。
また、適度なたんぱく質も必要で、良質で消化の良いタンパク質、糖の吸収をブロックする食物繊維なども大切になります。

 

また、免疫力も低下し他の病気にもかかりやすくなるため、犬の免疫細胞の7割が集中する「腸内の善玉菌を増やす」ようなβグルカンも併せて与えてあげたいところです。いずれにしても、クッシング症候群であれ、他の病気であれ、早期発見が望ましい事に変わりはありません。下記では、原因や症状、治療方法や食事のレシピについてもう少し詳しくご紹介していきます。

 

 

犬のクッシング症候群の二つの原因

 

 

犬のクッシング症候群については、ザックリ分けるとふたつに分類することができます。1つ目は自然発生的に引き起こされるもの、2つ目が基本疾病への治療が影響する医原性のクッシング症候群になります。

 

クッシング症候群という疾患の名前は、アメリカの脳神経外科医、ハーヴェイ・ウィリアムス・クッシングドクターによって、下垂体の腫瘍の影響で、日常的に副腎皮質から「糖質コルチロイド」の過剰な分泌を引き起こすトラブルが公表され、クッシング症候群と命名されたのです。

 

症候群とは、1つの元凶から起こる一通りの身体的症状をさすフレーズで、独自の症状ではなく、複数の身体的症状が限定的なパターンで出現することが多い場合で、それを一括りにして症候群と呼ばれています。複数の要因により、副腎皮質刺激ホルモン(コチゾール)の分泌が過度になることで、ある限定的なパターンで多様な身体的症状が現れるため、そうしたものを総称して、クッシング症候群と命名されたのです。

 

 

 

犬のクッシング症候群|【医原性】

 

医原性の犬のクッシング症候群を「医原性副腎皮質機能亢進症」と呼びます。アレルギーや腫瘍、自己免疫疾患や炎症など、ベースの疾患があるケースだと、副腎皮質ホルモン(コチゾール)と同じ特性を有するステロイドを投与します。こちらのステロイドの投与が長期間にわたって継続している場合、副作用という形でクッシング症候群にかかってしまうケースです。

 

 

のクッシング症候群【自然発祥】

 

自然に発症する犬のクッシング症候群は、脳下垂体もしくは、副腎に腫瘍ができ、その腫瘍が原因で引き起こされます。腫瘍にも悪性である場合と、良性である場合があり、出来る場所や腫瘍の場所によって的確な治療が求められます。

 

 

・下垂体依存性副腎皮質機能亢進症
まずは、「下垂体依存性副腎皮質機能亢進症」ですが、クッシング症候群が発症する犬の大半に認められる症状で、脳下垂体に出来た腫瘍のせいで副腎皮質刺激ホルモン(コチゾール)を過度に分泌させることで支障をしたします。脳下垂体にできた腫瘍のオペは難しい事例が多く、良性と見なされる場合は薬の投与で対応するのが多いとのことです。言うまでも無く、オペが出来る場合は切除するのがベストです。

 

 

・副腎性副腎皮質機能亢進症
また、「副腎性副腎皮質機能亢進症」においては、犬の副腎自体に腫瘍ができるので、副腎皮質刺激ホルモン(コチゾール)の過剰な分泌で障害を生じさせます。
副腎に腫瘍ができているケースでは悪性が多いとのことで、副腎に大事な血管が繋がっているため、オペには相当な熟練技術が必要になります。当然、こちらもオペで切除できる場合は、取ってしまったほうが賢明でしょう。

 

 

検査や詳しい症状について|※早期に発見するために!

 

 

犬のクッシング症候群を「早期発見」するためには、愛犬のことを良く観察してあげることが大切です。愛犬の日常生活を注意深く観察してあげることで、ちょっとした変化や「警鐘」が鳴らされていることに気付ける可能性が大きくなります。そして、出来ればその変化に気づいた日付などを覚えておくと診断の際に役立ちます。

 

検査について

 

飼っている愛犬にクッシング症候群の心配があるケースだと、まず、血液検査でチェックしてみるという選択肢が有ります。血中の「副腎皮質刺激ホルモン(コチゾール)数値」を確かめる検査を受けます
また、レントゲンやCT、エコー検査などで、腫瘍の有無を確認したりも出来ます。

 

血液検査は、ACTH刺激試験や低容量デキサメタゾン抑制試験(LDDST)というものですが、犬のクッシング症候群は診断判定がむずかしい疾患という面があります。

 

それもあって、こういった血液検査やレントゲン検査、エコー検査などを続け、経過観察を行いつつ腰を据えて診断する必要性がありますが、早目に診察、治療に着手することで、症状の深刻化を防ぎ、更なる合併症防止にもなります。

 

犬のクッシング症候群は、脂質代謝異常症や糖尿病などの併発の危険性が高い疾患で、その逆に糖尿病や膵炎、自己免疫疾患などからの合併症として発症するケースも多くあります。その事実を加味しても早期発見が求められます。

 

 

症状について

 

まずは、多飲多尿といった代表的な症状を生じさせます。水を多く摂取するようになり、オシッコの頻度や量も増えます。食欲が旺盛となって、腹部が膨れ上がってくるといった場合も多いと言われています。

 

更には、筋力が低下し、元気がなくなります。散歩に行っても疲れやすく、自分から動きたがらなかったり、誰が見てもわかるほど元気がない状態になります。ほかにも、傷が完治しにくくなってきたり、胴部分の体毛が左右対称に抜けて無くなる、脱毛症が引き起こされることもあります。

 

その他にも、お肌のハリが無くなったり、毛の色が明るくなったりするようなこともあるようです。早期発見にあたっては、こういった類の典型的な症状が強くなる前に発見してあげることが肝心です。僅かでも思い当たるなら、直ぐに獣医師の診察を受けるようにすべきです。

 

 

犬のクッシング症候群で併発しやすい合併症について

 

犬のクッシング症候群では、高脂血・高血糖を伴い、合併症を伴いやすいのも特徴です。合併症を伴うケースでは、合併症疾患への対策も必要になるため、参考のため、併発リスクの高い病気について解説します。

 

膵炎の併発リスク

ホルモンバランスが乱れ、脂肪代謝のトラブルにより、「高脂血症」を伴いがちなのが、犬のクッシング症候群の特徴です。感染症を起こしやすくなっているため、膵臓のトラブルである膵炎を併発しやすくなります。病気に対応した食事管理が不可欠です。

 

甲状腺機能低下症の併発リスク

クッシング症候群の愛犬に比較的多いとされているのが、甲状腺機能低下症です。この二つの疾患は、症状や検査結果のデータがよく似ているため、診断を誤ってしまうこともあるほどです。その類似性から、合併症として併発することが多い病気です。
(※甲状腺機能低下症についての詳細はこちらのページをご覧ください⇒ 「犬が甲状腺機能低下症になった時の食事|外せないポイントや原因・症状」)

 

糖尿病の併発リスク

犬のクッシング症候群では、高血糖を伴うリスクが高いため、糖尿病を併発する可能性が高まります。また、糖尿病からクッシング症候群を発症するケースも多く、血糖値のコントロールには、細心の注意が必要で、食事管理は必要不可欠です。

 

肝臓障害などの肝疾患トラブルの併発リスク

糖尿病とも絡んできますが、犬のクッシング症候群では、肝機能障害や肝臓病の危険が付きまといます。血液検査で指標となる項目が高いときは、肝臓疾患への対応も必要になります。

 

神経系のトラブルを併発するリスク

脳内の、脳下垂体に出来た腫瘍が原因のクッシング症候群では、犬の神経系のトラブルに繋がることもあります。異常行動が続いたり、うまく歩けない、グルグルまわったり、食欲不振で衰弱していくなどの症状が出た場合は、神経系のトラブルを疑います。

 

癌・悪性腫瘍との併発リスク

犬のクッシング症候群は、脳下垂体や副腎に出来た腫瘍が原因で起こる病気でもありますが、腫瘍が悪性であった場合は、それに合わせた食事療法が必要になります。クッシング症候群と同じように、外科手術で切除出来ればオペを行いますが、行った場合でも経口で食事が出来るようになれば、食事管理は不可欠になります。犬の癌腫瘍についての対応を下記のページにまとめています。

 

(犬の癌の食事についての参考ページ⇒ 犬の癌への食事|正しいレシピや注意点・おすすめな食事療法
(犬の癌の種類についての参考ページ⇒ 犬がなりやすい癌の種類とその治療法について

 

 

クッシング症候群の治療法

 

自然発症した犬のクッシング症候群には、オペで腫瘍を摘出するケースと、内科的に薬を投与するケースに分かれます。

 

脳下垂体や副腎にできた腫瘍を切除するだけで、根治が期待できるため、良性でも悪性でも、切除可能であるなら摘出するのがベストです。ただし、オペは出来た腫瘍の場所によって難しいケースも多く、また、悪性であれば転移の可能性が生じるため、一口では語ることができない現実があります。

 

その一方、投薬での内科的治療は一般的で、「副腎皮質刺激ホルモン(コチゾール)」をコントロールし続けながら、病気とうまく付き合っていければ健康的で元気な日常生活をおくることも難くないそうです。

 

しかしながら、きちんと定期的に検査を受け、薬の投与量をコントロールしなければなりませんから、始めはひと月に一回程度の通院が必要になってきます。

 

医原性から生じた、クッシング症候群に於いては、まずクッシング症候群の要因となる薬の投与を中止し、経過観察を行いつつ、投与量を抑制していきます。

 

※治療薬についての詳細はこちら⇒ 犬のクッシング症候群での治療薬・副作用や効果など

 

クッシング症候群は発症した愛犬の寿命について

 

飼主さんが一番気になるのは、やはり、クッシング症候群と診断された愛犬が、あとどれくらい生きられるのかってことだと思います。

 

クッシング症候群を発症した犬の寿命というのは、病気の進行具合にもよるので、直ぐに命を落としてしまうワンちゃんもいれば、健康な犬よりも長生きするようなケースもあります。

 

つまり、治療や食事療法によって、健常犬と同じ、またはそれ以上に生きられる可能性が十分にあるともいえます。
このページでもご紹介している食事のポイントをしっかりと押さえ、愛犬が元気で長生きできるようにしてあげましょう。

 

 

愛犬のクッシング症候群のお薬代や治療費について

 

クッシング症候群を発症してしまうと、根治するのは難しいと言われています。
そのため、生涯にわたり投薬を継続しなければいけないため、薬代や治療費などについても気になるところではないでしょうか。

 

治療薬にもいくつか種類があり、検査項目によって検査費用も変わりますが、一般的には検査に2万円程度、治療薬の費用に関しては、小型犬や大型犬、症状によっても量が変わるため、何とも言えないところですが、小型犬であれば一にに換算で400円前後だと思います。

 

クッシング症候群と診断された愛犬の寿命や、検査費用などについては、もう少し深く掘り下げて、詳細に解説したページを用意しました。

 

詳細ページ⇒ クッシング症候群と診断された愛犬の寿命|治療や検査費用

 

 

犬のクッシング症候群のための食事管理

 

 

クッシング症候群では、治療は勿論、日々の食事管理が極めて大事になってきます。クッシング症候群になってしまった犬の食事には、消化の良いの良質なタンパク質が必要不可欠です。しかも高温加熱処理したタンパク質は犬の消化に悪影響を及ぼすため、生肉・生魚などの高加熱処理されていない新鮮なものがいいです。

 

クッシング症候群の犬は、タンパク質生成能力が低下しており、代謝のトラブルも持っているため、代謝機能も悪くなっています。その為、高消化性で良質なタンパク質が入った食事が肝心になります。しかも、膵炎や糖尿病などの合併症を防ぐためにも、低脂肪でしかも脂肪の質にも拘ってあげることが重要になります。

 

全然与えないのも良いとは言えませんので、オメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸などの上質な脂肪が望ましいでしょう。クッシング症候群用の食事に関しては、まだ細かななポイントはありますが、こちらのサイトでは手作りでの食事療法を推奨していません。

 

絶対必要な栄養をバランスに配慮して、代謝障害や健康に配慮した食事をつくるには、確実な栄養知識料理時の栄養分や原材料性質変化の知識、加えて食材品選定など、容易ではないということです。普通の飼い主さんにおいては結構な負担になりますし、安全性を考えても手作りは危うい部分がのこります。

 

米国人の獣医師たち100人が作った手作りの療法食をリサーチしたところ、必要とされる栄養素を満たしていたのは1割程度しかいなかったとの発表も存在するぐらいです。比べて、前もって必要な栄養成分を熟考して作られているドッグフードは、素材原料も表記されていますし、成分分析された結果まで表記があります。無添加で栄養成分値がバッチリ掲載してあるドッグフードなら、獣医さんとのやり取りもスムーズに行えます。

 

 

犬のクッシング症候群の食事に一番のオススメは「犬心」

 

犬のクッシング症候群にダントツにお勧めできるドッグフード「犬心」になります。

 

犬心はまだまだ知名度はありませんが、大勢の愛犬家又は犬の専門家のあいだで想像以上に評判になっています。

 

犬心は、口コミでその効果が評価されて来ています。

 

高血糖・高脂血のトラブル・疾病」全てを丸ごとケアできる療法食ドッグフード、純国産で100パーセント無添加です。

 

手作り製法にこだわりを持っていますから、一般の販売店では市販しておらず、オンライン通販の公式サイトのみで販売してるのも特徴だと言えます。

 

犬のクッシング症候群は、高血糖・高脂血のトラブル・が原因の疾患で、糖尿病や脂質代謝異常を併発し易く、実は併発しやすい犬のトラブルを一括してケア出来ることこそが理想であると言えます。

 

犬心を押す理由は、下記に挙げる犬の7大トラブルと言われている疾患に適応しており、それにもかかわらず臨床栄養という絶対必要な栄養素は丸々クリアして含んでいる所です。

 

1.【クッシング症候群
2.【膵炎】
3.【高脂血症】
4.【メタボ・肥満】
5.【甲状腺機能低下症】
6.【脂質代謝異常】
7.【糖尿病】

 

犬心は、クッシング症候群より併発可能性の大きい疾患予防も出来ますし、その反対にこれ以外の病気から併発したクッシング病もトータルで対処出来るドッグフードとなります。

 

奈良県磯城郡三宅町にあるマッシュルーム・デザイン・スタジオ/大和菌学研究所というキノコの菌の研究をしている企業が犬心の販売業者で、多くの健康キノコの販売を運営している企業です。

 

健康に関しての商材を商品展開していくなかで、獣医師や愛犬家さんとの巡りあいがあって、今までの「犬の病気対応のドッグフード(療法食)」に満足できるものが無いことに気付いたのです。

 

「無いならば自分たちで創り上げよう」 

 

そう決意して生み出されたのが「犬心療法食ドッグフード」というわけです。

 

100%無添加や手作り製法、そして犬の7大トラブルトータルの臨床栄養を克服するという点は予想をはるかに超越した障壁があったのですが、苦労の末完成されたのが「犬心」なのです。

 

完全オーガニックで人も食べれるドッグフード犬心

 

クッシング症候群の状態になったワンちゃんの免疫力キープに欠かせない「腸内善玉菌増加」を促す「βグルカン高含合の花びら茸」の効果に関しましてもマッシュルーム・デザイン・スタジオ/大和菌学研究所は専門分野になります。

 

現在のところ、クッシング症候群の愛犬に一番おすすめ出来るドッグフードは「犬心」です。

 

 

犬心公式サイト

 

犬心の詳細をもっと詳しく見るならこちら⇒ 犬心 糖&脂コントロールの口コミ・原材料や成分も分析の辛口評価


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