はじめに

犬の癌の食事

 

 

犬の癌には腫瘍が出来る体の部位によって様々な種類のものがありますが、一般的に食事についての注意点や必要な栄養バランスにおいては同じだと言えます。

 

癌(ガン)という病気をケアできる食事に変えることで、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)が改善されることは、珍しいことではありません。

 

犬の生活の負担を減らすためにも「食事」に気をつけることが非常に重要です。このページでは、癌にかかった犬の食事や正しいレシピについて、重要な栄養素のバランスや療法食ドッグフードなどをご紹介します。

 

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犬の癌で気をつけるべきことは?

 

愛犬が癌になってしまうのはとても辛いことですが、実は犬は歳をとると人間の2倍近く癌になりやすくなるとも言われています。
ある犬の保険サイトが行った調査によると、犬の死亡原因のうち癌は1位で54%という結果になりました。

 

なかなか早期発見も難しいので、食欲がなくなったり体重が減少したり、貧血やリンパ節の腫れ、しこりなど、犬の癌の症状には気をつけなければいけません。

 

食事は癌予防・治療にも重要


獣医さんの中にも指摘することが多いのは、犬の食事についてです。
市販のドックフードには実は犬の体に害のある製品が含まれていたり、コンディションの悪い中輸出入がされていたり、必要な栄養素が足りなかったりすることがあります。

 

毎日食べ続けるものが悪いともちろん犬の体にも負担を与えてしまいます。
特に癌にかかった犬のためにも、食事内容を見直してなるべく負担の少ない元気な日々を過ごしてもらいたいですよね。
そのためここでは、犬の癌に対する食事で大切なポイントをご紹介します。

 

 

癌への食事で重要な栄養

 

犬の癌と言っても様々な種類があります。代表的なものは口腔内の癌、皮膚がん、呼吸器のがん、肝臓がんなどが挙げられます。
しかし癌の種類は違っても、癌に対する食事で気をつけるべきポイントは同じなのでご紹介します。

 

(犬の癌の種類についての参考ページ⇒ 犬がなりやすい癌の種類や治療法について

 

高タンパク質&高アルギニンの食材

 

タンパク質は犬の体を構成するのには欠かせない栄養素です。
骨や筋肉、皮膚などの重要部分を司り、健康を維持するためにも摂取を続けることが大切です。
癌になった犬にとって必要なタンパク質の量は30?45%ほどと言われています。

 

また犬にとっても重要なアミノ酸であるアルギニンは、腫瘍の増殖に影響を与える栄養素でもあります。
ドライフードであれば2%以上配合されていることが推奨されていますが、現時点ではほとんどの犬用食事製品で、その基準に達していないようです。

 

糖質を制限すること

 

ブドウ糖は癌細胞や腫瘍がエサとする成分でもあり、糖質が過剰になると癌の進行を悪化させてしまう恐れがあります。
炭水化物は25%以下が推奨されており、食物繊維も取り入れながらもいかに糖質を抑えるかというのが重要となります。

 

オメガ3脂肪酸を取り入れること

 

オメガ3脂肪酸は、免疫力を高めて癌の進行を遅らせるのに効果が認められています。
体内で作ることができない必須脂肪酸なので、体の外から取り入れることが必要です。
しかしオメガ3脂肪酸は熱に弱く、ドライフードなどに一緒に配合されていると参加して効果を減少させてしまう恐れがあるので注意が必要です。

 

抗がん作用のある材料

 

他にも抗がん作用がある材料としては、ほうれん草アスパラガスしいたけ、またラズベリーブルーベリークランベリーなどのベリー類が挙げられます。
ニンニクも抗がん作用が認められていますが、犬に与えるのは危険なので、サプリメントを利用するなどしてそのまま与えないようにしましょう。

 

 

癌に対する療法食ドッグフード

 

癌にかかった愛犬の負担を少しでも減らすために食事内容を改善するのは良いですが、自分で栄養バランスを考えて毎日の食事を手作りするのはとても大変です。
そこで癌に対して作られた療法食のドッグフードをご紹介します。

 

療法食ドッグフードのメリット

 

療法食ドッグフードを利用するメリットは、何よりも豊富な栄養素と整ったバランスの食事を簡単に与えることができるという点です。
犬に与えてはいけない材料も排除していますし、無添加で作られている安心のドッグフードも多いのでぜひおすすめです。

 

また療法食ドッグフードには、しばしば食いつきテストができる無料サンプルがついてくることがあります。
そのため実際に愛犬が食べ続けることができるかどうかを確認することができます。

 

おすすめは「みらいのドッグフード腫瘍サポート」

みらいのドッグフード腫瘍サポート

 

癌に対する療法食ドッグフードとしておすすめなのは「みらいのドッグフード 腫瘍サポート」です。
「みらいのドッグフード」は、高タンパク質で低脂質の鹿肉を利用していたり、熱に弱いオメガ3脂肪酸を高含有している亜麻仁油を別容器で提供していたりと、様々な工夫が見られる療法食ドッグフードです。

 

また玄米や大麦、サツマイモなど食物繊維を与えながらも、癌のエサとなる糖質をブロックすることもできる材料を配合しています。
他にも学会でも発表されている10種類のスーパーキノコや、乳酸菌やオリゴ糖など腸の活動をサポートする成分も配合しています。

 

実際に利用した飼い主の方からも、

「みらいのドッグフードを食べ始めて愛犬の食欲が戻った!」
「手術後で元気がなかったが、回復してきた!」
「おいしそうに食べてくれる!」

などと喜びの声が多数寄せられています。

 

みらいのドッグフード腫瘍サポートの詳細については、「⇒ みらいのドッグフード腫瘍サポートの口コミや評判|本当に効果ある?」のページで、評判や口コミだけでなく、犬の癌への効果や、その理由などについても詳しく解説していますので、是非一度ご覧ください。

 

犬の癌への食事|まとめ

 

犬の癌に対して気をつけるべきことは食事内の栄養バランスにあることがわかりました。高タンパク質で低脂質、オメガ3脂肪酸を高配合していることなど、飼い主さん自身ではなかなか食事バランスを取るのが難しいものもあるので、ぜひ療法食ドッグフードを利用してみてください。

 

犬がなりやすい癌の種類について知りたい方はこちら⇒ 犬がなりやすい癌の種類とその治療法について

 

 

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